マインドマップ #2 喜びを感じるとき

移転しました。


自己分析という目的のもと、いろいろと描いてみた。
まず、大きなくくりとして、

  • サークル
  • パソコン
  • 学問
  • 対人関係
  • スポーツ

が出てきた。

こうして見てみると、大学はテニスしかしてきてないなぁって改めて感じた。でも、テニスを通じていろいろと学べたと自分では思っている。

まず、「対人関係」これは様々な人が集まるサークルという組織上、外せないもので、上手く周りと関係を築いていかなければ成り立たない。先輩と後輩の関係、新入生との関わりを持って本当にいろんな人と接することができた。

記憶に新しいのが、新入生歓迎の時期である。この時期はどこのサークルも、新大学1年生に向けてサークルのビラを配って、新しいメンバーを募る。うちのサークルも様々な大学に行ってビラを配った。

このような勧誘活動のおかけでたくさんの新入生が来るのだが、もちろん初対面の人のオンパレード。この時期は、気疲れが半端ではなかった。しかも、自分は、初対面の人と話すのは苦手という思いがあったためより精神的に疲れた。でも、毎回の練習で初対面の新入生と無理矢理にでも話しているうちに慣れてきて、意外としゃべれるもんなんだと意識が変わってきた。今までだと、絶対に話しかけないような人ともコミュニケーションを取ろうともがいているうちになんとなく吹っ切れてきた。