プレゼンテーションZenを読んでへっぽこプレゼンを治す
移転しました。
プレゼンテーション Zen
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Garr Reynolds ガー・レイノルズ
ピアソンエデュケーション
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おすすめ度の平均:
ダメなプレゼンを山ほどやってきて意外に実用的
禅の精神
NGデザインの例
プレゼンはシンプルに印象に残す
前々から読みたかったプレゼンテーションZenを図書館で借りてざっと読んでみました。読み終わった後に、自分の卒論のときの発表資料を見返してみると、まあひどいこと。プレゼンテーションZenに収録されていたスライドと異なり、箇条書き、詰め込みすぎの嵐・・・。
修正して、発表練習を行ったのですが・・・・プレゼンテーションZenで読んだことが、全然出来ませんでした。なかなか上手くいかないものですね。ちょっとずつ、改善していこうと思います。
改善すべきところは、
- 自分が考えたストーリーを話すのに精一杯で、聴衆にわかってもらおうという気持ちが足りない。
- 初見の人でもわかるような言葉選び
やっぱり、自分で話す内容は、完璧に覚えるべきかぁ。
次からは、自分へのメモ書き。
プレゼンテーションZen
なるほどと思ったのは、次の言葉。
制約は敵ではなく強い味方である。自らに条件を課すことは、良質で創造的な仕事に欠かせない要素であることが多い。